足裏に効果的なツボについて
太ももが痛い場合や、ふくらはぎの張りなどが辛い場合、
実は足の裏の疲れが原因であることも少なくありません。
足の疲れの中でも、特に効果的な足裏のツボ指圧について、
説明していきましょう。
足裏に、じんじんするようなダルさや疲れを感じる場合に、
自分で自然とお風呂などの中で、足の裏をグリグリと指や
こぶしで押したり、マッサージをすることを行っていることが
多いのではないでしょうか。
足の裏には特に全身のツボが密集していますから、
どこを押しても間違いはないのですが、特に足の裏の疲れを
取るツボの位置を覚えておきましょう。
それは「公孫(こうそん)」という呼ばれるツボです。
このツボは、足の裏の疲れをほぐしてくれるのです。
公孫の位置ですが、つちふまずの始まるあたりと
覚えておくと簡単でしょう。詳しい位置は、
足の親指の付け根の関節にあるふくらみの終わりから、
内くるぶしの方にむかって、指幅三本分の所に存在しています。
このツボは親指を立てるようにして、押しながら揉むのが効果的で、
特に足裏の疲れ、足全体の疲れを改善しますが、
胃が弱っている場合にも、公孫を刺激すると効果を発揮しますから、
胃が弱い方は覚えておくといいでしょう。
もし暴飲暴食をした際に、この公孫をさわってみると、
ブヨブヨとした感じがするでしょう。特に年末年始の
食べ過ぎる時期などに胃が弱ってきた時に、
このツボを指圧してみると、良く分かるかもしれませんね。
足の疲れだけではなく、食欲が無い場合や吐き気を伴う場合には、
押し揉みすると症状が改善されるかもしれません。
