足のむくみに効果的なツボ
立ち仕事などをしている方は、特に足の疲労感が激しいでしょう。
足のむくみはほとんどが職業病と呼ばれるものによりますが、
それをそのまま放ってくと、とれなくなってしまい、
足が太くなってしまうと言われていますから、
外見的にも疲労感だけではなく、なんとかしたい部分でしょう。
ここでは、足のむくみに効果的なツボ指圧を説明しますので、
自分で試してみてはいかがでしょうか。
特に足のむくみや疲れに効果的だと言われるツボは、
●太衝(たいしょう)
●湧泉(ゆうせん)です。
太衝というツボの位置は、足の甲側にあります。
足の親指と人差し指の骨の甲側をたどっていくと、
両方の骨がくっついていく手前にくぼみがあります。
その部分が太衝で、足の指の方に向かってこするように押すと効果的です。
また、湧泉の位置はというと、足の裏に存在します。
足の裏をぐっと曲げてみると、くぼみが出来る箇所がありますが、
そこが湧泉なのです。湧泉は手の小指の下のふくらみがある
平たい部分で、こするように刺激をすると効果的です。
両方ともいきなり押すと痛みを感じるツボなので、
まずはやわらかく押してみて、だんだんと強く指圧するようにしましょう。
湧泉は、人差し指か親指の腹などで押しながら、
足先の指の方に向かってこすりながら押しましょう。
このツボは足のむくみや疲れ以外にも、更年期障害や
生理痛などにも効果がありますから、覚えておくといいでしょう。
また、水分の代謝が悪くなってむくんでいるという場合には、
「足三里(あしさんり)」という場所を押しましょう。
足三里の位置は、膝の下の骨の外側にあります。
足を動かして筋肉が動くのが分る場所にあり、動いた筋肉の部分を
親指でひっかけるように指圧をすると、わかりやすいでしょう。
