ふくらはぎに効くツボについて
女性はハイヒールや立ち仕事などが多いと、
ふくらはぎに疲労感を感じることが多いのではないでしょうか。
ふくらはぎが気になる場合には、疲れと言うよりも、
「張っている」という状態がつらいということがあります。
自分で出来る指圧でも、ふくらはぎの疲れなどを改善出来ますので、
これから紹介してみたいと思います。
足の疲れが立ち仕事などの原因で、パンパンに張ってしまった時に
お薦めなのは、「承筋(しょうきん)」や、
「足踝上(そくかじょう)」というツボが効果的です。
承筋というツボの位置は、ふくらはぎの一番太い場所にあります。
椅子などに座って、一番太い位置の真ん中を自分で指圧することも
出来ますが、うつぶせになって、人に指圧してもらうと
とても気持ちがいい場所です。その際に指圧をやる側の人は、
両手でふくらはぎを包み込むようにして、承筋に両手の親指を
重ねながら、丁寧にじわっと押すようにします。
力の加減は、最初は弱めにしてもらい、だんだんと強めに
なるようにしてもらいましょう。もし他に頼む人がいない、
と言う場合には違ったやり方もあります。
それは、立ったままで片方の足の親指とその他の指を使いながら、
グイグイと押してみましょう。
慣れないうちは弱めに加減をして、慣れてきたら強めに押すと
効果的でしょう。ツボを刺激する回数は、だいたい20回程度にしましょう。
段々と血行が良くなって、下半身のだるさや足の疲れが
スッキリとしてくるはずです。
また、もうひとつの足踝上というツボですが、承筋から指幅で
3本分上にあります。こちらも指圧をすると、とても足の疲れが
とれるツボですから、覚えておきましょう。
承筋と同様に、ふくらはぎの張りの他にも、
婦人病や痔にも効果的だと言われるツボです。
