こむら返りに効果的なツボについて
足の疲れはなるべく早く取るようにして、翌日に備えたいものですが、
なかなかうまくいかないものです。あしを疲れたままにしておくと、
歩き方などにも影響を及ぼして、全身が疲労することになります。
時々、こむらがえりになるということはありませんか?
これからこむらがえりなどを予防するツボ指圧の方法を
説明していきますので、参考にしてみてください。
疲れた足をそのままにして睡眠している最中に、
こむらがえりなどを起こして目が覚めて、
痛くて仕方ないという状態になったことがある場合、
お薦めしたいツボ指圧があります。
こむら返りに効果的なツボは委中(いちゅう)というツボと、
臨泣(りんきゅう)というツボが特に有名です。
委中の位置ですが、膝を伸ばして膝の裏を触ってみましょう。
膝の裏には横にシワがありますが、その真ん中が正しい位置になります。
こむら返りを起こしている時は、この部分がひきつった状態になって
いますから、体育座りのように膝を曲げてみて、
両手を一方の膝の上に乗せて、親指を膝の裏に当てましょう。
親指を揉むように押しながら指圧すると効果的です。
また、足の疲れとは別によくこむら返りを起こしてしまう、
という方もいるのではないでしょうか。
そういう状態は「筋肉がひきつれを起こしている」状態で、
肝臓や胆のうなどの、内臓が弱まっていることも考えられます。
それを改善するのにお薦めなのは、臨泣というツボです。
臨泣の位置ですが、足の薬指と小指の間の股の部分と、
足の甲のくぼみの部分です。足の指の股は親指で押しこむように、
また足の甲の部分は押しながらさするように刺激すると、
効果的でしょう。
